宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
また、資本的収入の予定額を5億8,015万7,000円とし、資本的支出の予定額を8億7,139万2,000円とするものです。 資本的支出の主な事業内容としては、配水管整備事業で水道水の安定供給を行うため、老朽化した水道管の布設替え工事を実施するものです。これにより、耐震性能の高い配水管に入れ替えられます。
また、資本的収入の予定額を5億8,015万7,000円とし、資本的支出の予定額を8億7,139万2,000円とするものです。 資本的支出の主な事業内容としては、配水管整備事業で水道水の安定供給を行うため、老朽化した水道管の布設替え工事を実施するものです。これにより、耐震性能の高い配水管に入れ替えられます。
資本的支出の補正額は、4,909万7,000円の減額でございます。内容は、請負工事費の執行残で、電気設備整備費で809万7,000円の減額、排水施設整備費で4,100万円の減額でございます。 次に、収入についてご説明申し上げます。資本的収入の補正額は、4,893万3,000円の減額でございます。内容は、企業債4,900万円の減額、県補助金6万7,000円の増額でございます。
以上の事業等を踏まえた令和5年度の各会計の予算規模でございますが、一般会計105億3,500万円、国民健康保険特別会計37億7,834万2,000円、農業集落排水事業特別会計4,105万8,000円、介護保険特別会計28億9,487万9,000円、後期高齢者医療特別会計5億7,473万1,000円、水道事業会計では収益的支出及び資本的支出を合わせて12億8,870万7,000円、一般会計、特別会計合
支出第1款資本的支出7,061万3,000円のうち、第1項の建設改良費3,114万6,000円につきましては、第2条第5号で御説明申し上げました主要な建設改良事業に係る事業費でございます。 第2項の企業債償還金3,396万7,000円につきましては、平成30年度に借り入れました企業債の元金償還分でございます。
また、第4条の資本的収入及び支出につきましては、資本的収入が5億8,015万7,000円、資本的支出が8億7,139万2,000円でございます。 恐れ入りますが、これらの収入及び支出の内容についてご説明させていただきますので、予算書22ページの実施計画明細書をご覧ください。
令和3年度は管路更新工事や浄水場などの設備更新を進めたため、資本的収入額が資本的支出額に対して不足したため、建設改良積立金1億8,585万4,396円を取り崩したところでございます。今後においても管路更新等を進めていくため、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額の補てんとして取り崩すことが予想されます。したがいまして、経営状況は厳しい状況になっていくのではないかと分析しております。
次に、第4条で定めました資本的支出の既決予定額12億731万2,000円を4億4,000万円増額し、総額を16億4,731万2,000円とするものでございます。内容につきましては、建設改良費のうち固定資産購入費を増額するものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 平野委員。
資本的支出におきましては、質の高い医療を提供する上で必要となる内視鏡下手術支援装置の購入に伴いまして、備品購入費を4億4,000万円増額をお願いするものでございます。
第1款資本的支出の補正額は、29万8,000円の減額でございます。内容は、第1項建設改良費で事務費の給料、手当、賞与引当金繰入額、法定福利費、法定福利費引当金繰入額の減額でございます。
資本的支出の建設改良費、浄化槽建設費の給料については、工事担当職員分の給料ということで4条予算として計上してございます。今回の給料2万8,000円については、人事院勧告により補正するものです。 支出については以上となります。 続いて、収入をご説明いたしますので、8ページをお開きください。
この議案は、収益的収入、収益的支出及び資本的支出の補正を行うもので、収益的収入につきましては、既決予定額に8億3,371万3,000円を増額し、総額を136億8,418万9,000円とするものでございます。 収益的支出につきましては、既決予定額から4億5,799万6,000円を増額し、総額を142億379万円とするものでございます。
本議案は、収益的収入及び収益的支出並びに資本的支出予算の増額補正と、債務負担行為の補正をお願いするものです。 収益的収入は、貯水槽清掃業務に対して一般会計から負担金を計上するものです。資本的支出は、時間外手当の増額に伴い補正するものです。 収益的支出及びそのほかの資本的支出は、一般会計と同様に人事院勧告に準じた給与改定に伴い、職員人件費を補正するものです。
この資本的支出についても、人事異動等に伴い、人件費を減額するものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第89号の説明とさせていただきます。 ◎斎藤勝上下水道部長 続いて、議案第90号 令和4年度白岡市公共下水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の1ページを御覧いただきたいと存じます。
補正の第2条については、収益的支出の総額から417万5,000円を減額し、収益的支出の総額を10億442万4,000円とするとともに、補正の第3条については、資本的支出の総額に98万9,000円を追加し、資本的支出の総額を7億4,604万2,000円とするものです。 これらの内容について申し上げます。
議案第54号 令和4年度川島町水道事業会計補正予算(第2号)ですが、この案は、収益的支出の既決予定額に24万2,000円を追加し、4億4,499万2,000円とし、また資本的支出の既決予定額に9万円を追加し、2億4,361万6,000円とするものであります。
委員より、資本的支出の管渠整備費634万6,000円の増だが、想定よりも工事が進んだという説明を受けたが、整備計画に対して進捗状況は先行しているのかとの質疑がありました。執行部より、認可面積は541.2ヘクタールで、そのうち531.37ヘクタールが整備済みで、未整備箇所については私道などのため、今現在残っているとの答弁がありました。
そして、10ページにある資本的支出の建設改良費の浄化槽建設費の給料4,000円を補正することで、先ほどの9ページ、給料2,000円、手当マイナス4万2,000円と、10ページの給料4,000円を合計したマイナス3万6,000円を9ページの営業外費用の雑支出として一般会計へ繰り出すことで、一般会計から繰り入れられている給料と手当分を調整するものです。
一方の資本的支出は予算額28億10万6,000円に対しまして、決算額は20億3,618万8,353円となり、予算対比では72.7%の執行でございます。
第1款資本的支出でございますが、予算額12億765万4,000円に対しまして、決算額は11億9,583万3,912円でございました。執行率は99.0%でございます。 内訳でございますが、第1項建設改良費は、予算額6億5,971万6,000円に対しまして、決算額は6億4,789万6,012円で、執行率は98.2%でございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する5億5,461万7,307円につきましては、3ページ、表の欄外に記載してありますとおり、消費税等による資本的収支調整額並びに過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金により補填しております。 次に、5ページをお願いいたします。 損益計算書でございますが、こちらは水道事業の1年間の経営成績を示したものでございます。